塩の道祭り 2012

5月3、4、5日と塩の道祭りが開催されました。
新潟県糸魚川市から長野県松本市を結ぶ、120kmのいにしえの道。
その道が今でも残されています。
昔、塩を運ぶためこの街道を歩いたであろう、
牛やボッカさんに思いを馳せながら
皆さんで歩きましょうというイベントです。
「敵に塩を送る」
この道を通して、謙信が信玄に塩を送ったと言われています。
ウォーキング好きにはたまらないイベントです。
私もお客さんと一緒に歩いてきました。
物好きにも、3日間連続で歩いてしまいました。
1日の行程は約10kmですので、3日間で30km程です。
道中、傍らに咲く花たちが目を楽しませてくれました。

オオイヌノフグリ

タチツボスミレ

カタクリ

ミヤマキケマン
冬場は雪に閉ざされた小谷村。
春の到来は感慨深いものがあります。
嬉しさ余ってここぞとばかりに歩いてしまいました。
と同時に、まだまだ地元のことを知らないままでいる
自分を発見しました。まだまだ勉強不足です。
胸を張って地元を案内できるような、田舎の人間を
目指し歩き続けたいと思います。
落倉自然園
桜はまだですが
山菜発見!

そろそろ春の風が、土の匂いを運んでくる
季節になりました。そんなことを考えながら
庭先を歩いていると、こごみが出ていました。
つくづく田舎だな〜と、ちょっとした驚きと、
手つかずの自然が残っていることへの畏怖を
覚えました。

夕方の鐘の鳴る丘に、どれだけ雪が残っているのか
様子を見に行きました。
だいぶ雪解けは進んでいますが、まだ1m以上の
積雪量を残しています。ただ、鐘の鳴る丘
シンボルタワーの塗装の剥げが少し気になります。

普段滑るところを徒歩で歩いてみると、
いかに斜面を下るのが難しいかが分かります。
昔、友人がこう言っていたのを思い出しました。
「スキーやスノーボードは元々、斜面を下るための
道具なんだから、難しいこと考えないで純粋に
山を下りることを楽しめばいいんじゃないの」と。





